こんにちは(*’ω’*)
ハンドJOBグループ求人担当 増田です~!
前回は本指名の戻し方についてのお話でしたが、
今回は『本指名を戻したいが為にやってしまいがちなNGな行動』についてお話ししますね(^^)
風俗のお仕事で本指名があるというのはとてもありがたいことです。
定期的に来てくれるお客様がいれば暇な時でも安定して稼げますし、女の子ご自身の「お店からの評判」も上がります。
お店からの評判が上がれば当然仕事が振られやすくなりますので稼げる環境が作れることになりますね。
ただ、本指名を取れる様に努力する事はとても良い事なのですが、本指名欲しさにやってしまいがちなNG行動というのがあります。
今回はそんな、やってはいけない5つのNGをご紹介します!
①手作りのお菓子
②本番をしてしまう
③自身のブログや写メ日記での「暇です・・・」アピール
④お客様のブログやSNSに頻繁にコメントする
⑤本指名がなくても焦らない
①手作りのお菓子
男性は基本的に女性からお菓子やプレゼントをもらうのはうれしいものです。
しかし風俗店の、しかも初対面の女性から貰うのはただただ怖いだけです。常連で顔なじみになってからであれば喜ばれますが、いきなり初対面でお菓子をもらっても「あ、この娘は指名を取るために努力してるんだな」とあからさまに映ってしまいます。
プレゼント攻撃で指名を取ろうとするのは逆効果になります。
②本番をしてしまう
慣れない手コキ、オプションでOKの女の子はゴムフェラや生フェラなどでお客様がイカなくて、焦って本番をしてしまう子がたまにいるそうです。
本番をすればお客様は必ずイキますし、また本番をしたからと言って本指名になるかというと別問題です。
しかも、本番をすることによってあなたの女性としての品格を下げますし、お店の他の女の子にも迷惑です。
また、そうして仮に本指名として来たとしても、そのお客様は次も本番を期待するし、その他のお客様に対しても当たり前になってしまうと肉体的・精神的にもキツくなってくるでしょう。
③女の子自身のブログや写メ日記での「今日暇ですっ・・・」アピール。。
お店で働くとブログや写メ日記をやる機会があると思いますが、よく「暇です・・・」と書く女の子。。。
「今ならすぐ遊べますよ~」と言うアピールをしてるつもりだと思いますがこれは逆効果。
自分から指名がない=魅力がないと公表している様なものですので、これを見てお店に行こう、指名しようという人はいません。
自分のプライベートの日記ではないので、気を付けて内容を書き込むようにしましょう。
『暇な事』を書くよりも、指名をしてくださったお客様への感謝の気持ちを書いたり、日々の日常の出来事を書いた方が本指名に繋がります。
④お客様のブログやSNSに頻繁にコメントする
お客様との会話の中で、お客様自身がやっているブログやインスタ、Twitterの話が出てくる事が度々あります。
「あとで見に行くね」と言って閲覧をする分には何も問題はないのです。
ですが、そこで「あのお店の○○ちゃんだ」と誰にでも分かってしまう様なコメントを残すのはNGです。
ブログやSNSは誰でも閲覧できる物なので、周りからすると「あの人はそういうお店に行く趣味があるんだ」と思われ、お客様に悪いイメージを与えてしまいます。
当たり前のことですが、お客様自身もこういったお店を使っている。と周りに思われたくありません。
頻繁にコメントされるとウザがられて次に指名したいと思わなくなるでしょう。
閲覧したアピールをしたいあまりに過剰にコメントや足あとを残すよりも、次に指名された時に「あの記事面白かったね~」と会話の中に盛り込んで言った方が効果的です。
「ちゃんと見てくれたんだ」と喜ばれ、そう言った事が次の指名につながります。
⑤本指名がなくても焦らない
焦らないで、と言われても焦ってしまうものですよね。ただ、焦りすぎても自分の接客を見失ってしまう原因になるのであまりよくはありません。指名というものは、その女の子のサービスをまた受けたいと思っている人からくるものなので、指名がないということはあなたのサービス中の会話やプレイ内容、雰囲気や外見に問題があると考えましょう。
お店のスタッフの話しや、ネットなどでも調べてみて、基本に戻って勉強をすることが大事です。
もちろん、ハンドJOBグループの女子求人ブログ記事も参考にね♪
逆に本指名がないのに焦らなさすぎるのもNGです。
やっぱり努力する意識、向上する意識は大事です(*’ω’*)
努力なしに得られるものはありません!
No.1を取っている人はそういった努力・基本をしっかりやっているのです。
以上、『本指名を戻したいが為にやってしまいがちなNGな行動』の例でした。
自分に当てはめてみて、行動を見直して本指名を取れる様に、お客様の気持ちになって良いサービスを心がけてくださいね♪