こんにちは!
ハンドJOBグループ 求人担当 中村です!
今日は自分の身を守る秘訣を紹介しますね!
ズバリ!本番強要に対しての防衛策です。
もちろんですが、こういったお店では、「本番(セックス)行為」は絶対NGですよね。
お店のほうからも「本番行為や女の子の嫌がる行為全てが禁止!」とお客様には説明してからご案内しています。
でもお客様の中には、禁止だと分かっていながら、本番を求めてくる人も…(汗)
「店には内緒でしよ」「あと1万円払うから」「前の子はやらせてくれたのにな~」なんて言う人もいたり(怒)
ルールは絶対に守らないとダメですよね!
そこで今回は、
「本番を求められた時の断り文句4選」
を紹介したいと思います。
- 本番を求められた時の断り文句4選
- ①優しく断る
- ②キッパリ断る
- ③相手の気分を盛り上げて断る
- ④健気さをアピールして断る
1. 優しく断る
- 「期待に応えられなくてごめんなさい」
- 「ルールの中で遊びましょうよ♪」
- 「ダメ~そう簡単にはさせてあげない」
「無理だから」「嫌です」とストレートに断るよりも、最初はやさしく(甘えた口調で)断りましょう。
それで「ごめんね、そうだよね」とお客さんが諦めてくれれば、その場の雰囲気も悪くならずに済みます。
2. キッパリ断る
- 「本番行為は禁止されていますので」
- 「お店(スタッフ)に今すぐ電話して聞いてみますね。」
- 「クビになるから出来ないんです」
何度断ってもしつこく誘ってくる場合は、ビシっと断りましょう。お店やスタッフのことを出すと、大人しくなる人も。「お店に連絡する」と言って、電話をかけるフリをしても効果があります。
3. 相手の気分を盛り上げて断る
- 「○○さんといると、誘惑に負けちゃいそう…でもお店に禁止されてるから無理なの」
- 「誰でもしちゃう子だって思われたくないの。だから今日はできない」
今回はダメでもいつか可能性があるかも…と、期待を抱かせることで、たとえ断ったとしても、相手の気分を盛り上げることが出来そうです。
4. 健気さをアピールして断る
- 「本番はできないけど、気持ち良くなってもらえるように頑張るね」
- 「他にもっと気持ちよくしてあげるから、そんなこと言わないで」
本番は出来なくても、他のところで頑張るからね!
と、健気さをアピールすると効果的です。一生懸命、気持ちよくさせようとする姿を見せましょう。
本番を断ると「次はもう指名しない」「サービス悪いな」と言ってくる人もいるかもしれません。
でも、もし本番を行ってしまったら「あの女はやれる」なんて外で言いふらされるかもしれません。
さらにお店にバレたら、アナタがクビになる可能性も!
第一に、お店は100%女の子の味方です!
当たり前ですが、お客さまよりも女の子を信じますし、誠意を持った対応をしてきます。
女の子もお店を信じてもらい、お互いに頑張りましょうね(*’ω’*)v