こんにちは!
ハンドJOBグループ 求人担当の増田です☆
笑顔の次は褒めること♪
やっぱり男の人は女の子から褒められたいものなんです(*’ω’*)
そして、褒めるにも練習が必要!
褒めることは接客だけに限らず効能は広く、多く身につければ人間関係をよりよいものにして、信頼だって獲得できます。
褒めることは、人間関係の潤滑油といわれています。
褒めることの効能をざっとあげると・・・
・人に重要感を感じさせます。
・人の能力を引き出すものにもなります。
・異性を口説く事にも、もちろん使えます。
・営業、お手紙、商品紹介や売り込みにも応用が効きます。
他にもさまざま応用範囲も広く、その使い方と効用は計り知れません。
しかし、褒めることが上手にできない!
難しいと感じている方が多いのも事実。
また日本人は欧米と比べても、褒めるのが得意な人は少ないのです。
だからこそ、褒めるための練習やトレーニングが必要です。
【褒めるトレーニング!】
褒めるトレーニングに取り組んでみましょう!
やることは簡単です。
専用の『ホメノート』を用意していただきます。
褒めることなら、なんでもかまいません。このノートにドンドン書いていってください。
今日はコレだけ褒めた。
この人を褒めた。
もっとこの点を褒められたなあ。
こんな言葉を使った。
キレイに書く必要なんてありません。思いついたことを思いついたままに。
褒めた記録をつけて、書いていってみましょう。
アイディアマラソンというワークがあるのはご存知でしょうか?
簡単に言うと
一日にいくつかのアイディアをひねり出すことを、毎日必ず行っていくことです。
それによって、頭を使い倒し、脳力アップ、アウトプットを行っていこうということです。
これは非常に強いトレーニングになります。
まず書き出すことが、非常に文章力を高めることになりますし、 書くことで、頭にあることを論理的にまとめていくことにもなります。
もちろんアイディアをひねり出し、企画力も高めていくことができます。
そのアイディアマラソンと同じことを・・・
褒めることにもするのです。
つまり、毎日他人を褒めた記録をつけていくのです。
アイディアマラソンのように、ドンドン書き出していくのです。
ホメマラソン・・・ですね^^
自分のしてきたことがわかるし、記録が増えれば増えるほど、自分の魅力が高まっていくように思えます。なんだか自信にもつながっていきますよ。
これ、はっきりいって楽しいです!
今度はどんな言葉をかけようか?明日はこんな風に褒めてみようか?
こんなに人を褒めてきたんだなあ。
このノートを眺めていると、どんどんいい気分になれます。
人を喜ばせ、人に力を与え、人を励ます・・・そんなゲームのようです。
記録や褒めた数がそのまま経験値です。
是非ノートを用意して、褒める練習をしてみてくださいね(^^)/